
AI事業本部のリン ユウチェンです。クラスメソッドグループにジョインしました!
はじめに
はじめまして!
2026年3月付でクラスメソッドグループに入社いたしました、リン ユウチェンと申します。
DevelopersIOは、これまで技術的な悩みにぶつかるたびに検索でお世話になってきたメディアです。今度は自分が執筆する側(クラスメソッドの一員)として記事を書いていることに、少しの緊張と、それ以上に大きなワクワクを感じています。
これまでの経歴
前職ではモバイル業界の品質保証(QA)からキャリアをスタートしました。テスト設計やバグ分類、UATを通じて「ユーザーがどう使うか」「どこで壊れるか」を体系的に考える習慣が身につき、これは今でも開発時の自分の土台になっています。
その後、QA業務の中で手作業の非効率さを感じ、「自分で作れば解決できるのでは」と自発的にツール開発を始めたのが、開発へ転身したきっかけでした。直近の数年は開発がメイン業務となり、たとえば20以上のステップを連携するSIM交換のオーケストレーションシステムを設計・実装し、それまで2日かかっていた手動オペレーションを1分以内に短縮しました。複数APIの統合、状態管理、エラーハンドリング、ログ設計まで一通り担当し、少人数チームでは開発フロー(ブランチ戦略やレビュー文化)の整備にも取り組みました。
業務の外でも、手を動かして学ぶのが好きです。
- AI Agent Hackathon with Google Cloud で、113プロジェクト中ファイナリスト10組に選出いただきました
- RAGデモアプリを0から本番デプロイまで5日間で構築
- MCPの仕組みを理解したくて、プロキシサーバーを自作
- 技術記事の執筆や、npmパッケージの公開(CI/CD・Dependabot構築込み)
「まず作って、試して、理解する」――この姿勢が、自分のエンジニアとしての軸になっています。
入社の理由
私がジョインを決めた一番の理由は、「アウトプットを尊重する文化」 に強く惹かれたからです。
技術を自分の中だけで完結させず、惜しみなく公開して誰かの助けにする。そんなDevelopersIOの姿勢に、検索する側だった頃から何度も救われてきました。「自分もこのサイクルの中で成長したい、そして誰かの役に立ちたい」と考え、入社を決めました。
加えて、技術的に対等な仲間と議論し、レビューし合いながら成長できる環境であること、そして生成AIという最先端の領域に本気で取り組めることも、大きな決め手でした。
これからやっていきたいこと
まずはクラスメソッドのスピード感に慣れ、技術のキャッチアップに努めます。
その上で、いま特に力を入れている 生成AI・RAG領域(Amazon Bedrock や各種LLMを使った本番システム構築)で学んだことを、積極的に発信していきたいと考えています。自分がハマったポイント、新機能の速報、実際に動かしてみて分かった落とし穴――そうした「血の通ったアウトプット」を、日本語と英語の両方で届けていくのが目標です。
「この記事があって助かった!」と言っていただけるような記事を、一つずつ積み重ねていきます。
趣味・好きなこと
技術以外では、旅行や映画鑑賞が大好きです!
新しい土地を歩いたり、作品の世界に没入したりする時間が、いいリフレッシュになっています。
社内の皆さん、ぜひ技術のお話はもちろん、趣味のお話もさせていただけると嬉しいです!
おわりに
これからクラスメソッドの一員として、責任を持って、かつ楽しみながら情報を発信していきます。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします!










