Unitree Go2 がクラスメソッド大阪オフィスにジョインしました!

Unitree Go2 がクラスメソッド大阪オフィスにジョインしました!

クラスメソッド大阪オフィスにやってきた四足歩行ロボット「Unitree Go2」を開封の儀から実際の動作確認まで紹介します。大阪オフィスの有志メンバーで Physical AI に取り組み、9/28・29 の DevelopersIO 2026 Osaka で展示します。
2026.09.07

Unitree Go2 がクラスメソッド大阪オフィスにジョインしました!

どうも、製造ビジネステクノロジー部のふじい(大)です。飼い主(?)です。

クラスメソッド大阪オフィスに Unitree Go2 がやってきました!

Unitree Go2

東京本社には2026年2月にやってきたので遅れること約半年、大阪オフィスにもついにやってきました。

Go2 自体の概要や性能は以下に書かれているのでそちらを読んでください。

https://dev.classmethod.jp/articles/unitree-go2/

Claude Code Meetup など大阪オフィス開催のイベントに来場していただいた方にはすでにチラ見せしていましたが、改めて紹介したいと思います。
また実際に見たい方は大阪オフィスで開催されているイベントに来ると見ることができるかもしれません。 connpass でイベント公開していますので興味のあるイベントにぜひ来てください。

https://classmethod.connpass.com/

開封の儀

外箱はこんな感じ。

Go2 が入っていた外箱

コントローラーや脚の角度を調整する治具、バッテリー。

同梱されていたコントローラー、脚の角度を調整する治具、バッテリー

箱の中にはキャリーケースが入っていました。

外箱の中に入っていたキャリーケース

キャリーケースを開けると Go2 がいました。機械が収まっているのって興奮しますよね。

キャリーケースに収まった Go2

収納のため後ろ脚は上向きとなっています。こうやって見ると鳥の丸焼きみたいですね。

後ろ脚を上向きにたたんで収納された Go2

コントローラーは単体でも動かせるようになっており、操作用のコマンドが書かれています。
ここにスマートフォンを挟むこともでき、カメラ映像を見ながら操作もできます。

操作コマンドが書かれた付属のコントローラー

この Go2 は EDU 版なので付属バッテリーはロングバッテリーになります。
予備でもう1個買ってもらいました。

Go2 のロングバッテリー

バッテリーを充電し装着後、規定のポーズを取らせてから電源を入れます。

起動前の規定のポーズを取らせた Go2

すぐには立ち上がらず、2分ほど起動処理が走ります。

起動処理中の Go2

そして自動で立ち上がると準備完了です。

起動して立ち上がった Go2

おしり。

Go2 を後ろから見たところ

動かしてみた

まずは付属のコントローラー単体で動かしてみました。
コントローラーには各コマンドが記載されており、それを見ながらコマンド入力することで既定の動作をさせることができます。

コントローラー記載のコマンド

この既定の動作は複数あり、なんと二足歩行や逆立ちやジャンプといった動作まで定義されています。
追加の学習なしで色んな動作ができてしまうので、逆に新しい動作を追加する動機が薄くなってます。

二足歩行

go2-handstand

また前方限定ですが、デフォルトで衝突回避の仕組みも組み込まれているので、前に人や物がある状態でコントローラーで前に動かしても止まったまま動いてくれません。

前方の障害物を検知して止まった Go2

あと気になるのは足音です。意外とドンドンと鳴らして歩くので音が大きいです。
床の材質や厚さや空間によって階下にも響いてしまうのでこの点は注意が必要と感じました。
(実際にうるさく感じてたらすいません)

Android/iPhone アプリと連携するとさらに動きの幅が広がります。カメラ映像や LiDAR を見ながら操作できたり、Rage(激怒)ボタンが用意されていたり、Scratch のようなビジュアルプログラミングまでできてしまいます。

大阪でも Physical AI やっていきます

このままコントローラーで動かすだけではただの高級ラジコンです。それでは勿体なさすぎます。

今回やってきた Go2 は EDU 版なので背中に Jetson Orin NX 16GB が入ったドックが搭載されています。
この Jetson にプログラムやモデルをデプロイしたり、外部のマシンやクラウドと接続し SDK や ROS 2 で指示したりすることで、外部から操作できたり、自律的に動くことができるようになります。

カメラや各種センサーから値を受け取り、それを元に AI が考え、手足を動かす。まさに Physical AI です。
Go2 にはそれができる下地があります。Go2 を使って Physical AI をやっていくことができます。

大阪オフィスでは部署間の垣根を超えた有志のメンバーで Physical AI に取り組んでいきます。

DevelopersIO 2026 Osaka で展示します

9/28(月), 29(火) の2日間、クラスメソッド大阪オフィスで開催される DevelopersIO のオフラインイベント「DevelopersIO 2026 Osaka」でこの Go2 を使った Physical AI の展示を行います。

Go2 が届いた時点ではやるとだけ決めて展示内容はまだ未定ですが楽しみにしてください。
なお Go2 が届いたのが8月末、DevelopersIO 2026 Osaka は9月末と1か月しかないので焦ってます。

DevelopersIO 2026 Osaka の申し込みはこちら。開催日ごとに申し込みが必要です。

https://classmethod.connpass.com/event/400604/

https://classmethod.connpass.com/event/401017/

他拠点の DevelopersIO 2026 は以下から確認できます。

https://classmethod.jp/m/developersio/

どうやら名古屋オフィスでも Go2 の展示があるそうです。これは大阪オフィスのものとは別の展示になります。

最後に

Unitree Go2 が大阪オフィスにやってきました。

まずは9月末開催の DevelopersIO 2026 Osaka で展示を行います。
どんな展示になるかみなさんご期待ください。

以降も有志のメンバーで Physical AI 領域をやっていきます。
何かしら継続的にアウトプットしていくので今後もよろしくお願いします。

https://classmethod.jp/m/developersio/

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