2025年4月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料
こんにちは、臼田です。
みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶
社内で行っている AWSトレンドチェック勉強会 の資料をブログにしました。
AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。
このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。
4月は96件となんだかめちゃくちゃ多いですね…なぜだ?
ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWS、生成AIについては週刊生成AI with AWSがおすすめですが、DevelopersIOのブログを読むとAWSさん公式とはまた違った知見や解説、面白さがありますのでブログでキャッチアップという手段をとっています。AWS以外の面白い情報もいっぱいありますよ!
それではれつごー
内容
AWS LambdaでDuckDBとAWS Data Wrangler、Polarsの処理性能を比較してみた 1/96
メモ: メモリ以上のデータでも高速に処理できたりDuckDBの良さを感じられる
2025 年 3 月の AWS テクニカルサポートノートまとめ 2/96
メモ: 「これはどの AWS サービスの IP アドレスですか?」など1問1答がつまっている
[アップデート] Amazon SageMaker Hyperpod の Slurm オーケストレータがマルチヘッドノードをサポートしたため概要をまとめてみた 3/96
メモ: 可用性が確保できるよ
[アップデート] AWS Elastic Beanstalk の環境プロパティが Secrets Manager と SSM パラメータストアのネイティブ統合をサポートしました 4/96
メモ: 使いやすい
[アップデート] Amazon QuickSight でダッシュボードがバージョン管理できるようになり、公開機能の UI が変更されました 5/96
メモ: バージョン管理ありがたや
[アップデート]CloudFront Functions で VPC オリジンを動的に切り替えられるようになりました 6/96
メモ: S3のほかVPCでも変えられるようになった
クラスメソッド データアナリティクス通信(機械学習編) – 2025年4月号 7/96
メモ: BedrockはマルチエージェントやGraphRAGなど
Amazon Bedrock にて Claude 3.7 Sonnet, 3.5 Haiku のプロンプトキャッシングがGAになりました【Claude Code で試してみた】 8/96
メモ: 反復的なタスクや共通の要素を持つプロンプトの 応答速度向上やコスト削減が期待できます
[アップデート] Amazon Q Business のブラウザ拡張機能が Amazon Q の Lite Plan でも利用可能になりました 9/96
メモ: Amazon Q Business Lite プラン(月額3ドル)のユーザーでも Browser Extension が利用できるようになりました
[アップデート]Amazon RDS for PostgreSQLがTLS(v1.2)接続時に利用できる暗号スイートを制限できるようになりました 10/96
メモ: クライアントの設定によらず一定以上の暗号化強度の保証をまとめてDB側で制御できるようになりました
[アップデート] Amazon QuickSight にビジュアルのハイライト機能が追加されました 11/96
メモ: 選択、あるいはマウスをホバーした時のデータポイントをハイライト強調することが出来ます
[アップデート]EC2 が特定の宛先への帯域幅の拡大とジャンボフレームをサポートするようになりました 12/96
メモ: やったね
AWS ParallelCluster 3.13.0 のアップデート紹介 13/96
メモ: 特に EFA 対応 FSx Lustre は最大 8 倍のパフォーマンス向上が期待でき
[アップデート] AWS Wickr の従来の管理コンソールが 2025 年 5 月 13 日から廃止され、今後はマネジメントコンソール上で管理機能が利用できるようになります 14/96
メモ: 今後は専用コンソールに遷移せずに、AWS マネジメントコンソール上で管理機能を利用できるようになります
[アップデート] Amazon SES v2 API の SendEmail/SendBulkEmail で簡単にインライン添付ファイル送信ができるようになりました 15/96
メモ: 送信 API の中でパラメータ指定するだけで簡単に添付ファイルのインライン埋め込みができるようになりました
Amazon Connectでチャット対応中に、管理者が転送と終了アクションを実行できるようになりました 16/96
メモ: これまでスーパーバイザーによる転送機能は、タスクとEメールのみでサポートされていましたが、今回チャットでも利用可能になったことで、より柔軟な顧客対応が実現します
Amazon Connectでは、発信者がキーパッドで数字を入力する際の待機時間をカスタマイズ可能になりました 17/96
メモ: 入力間隔のタイムアウトも1秒から20秒の範囲で調整可能
GitHub CopilotのエージェントモードがGAされたのでAmazon Nova Canvas MCP Serverを接続して画像生成をしてみた 18/96
メモ: MCPサーバも利用できる
[アップデート] CloudTrail Lake のイベントデータストアがリソースベースポリシーをサポートし、クロスアカウントアクセスが可能になりました 19/96
メモ: 子アカウントからでも分析できる
[アップデート] CloudWatch Logs でログイベントあたりの最大ログサイズが 256 KB から 1 MB に拡張されました 20/96
メモ: やったね
[アップデート] Amazon FSx for NetApp ONTAPがファイルシステムの異常なアクティビティを検出するAutonomous Ransomware Protection(ARP)をサポートしました 21/96
メモ: ブロックまでは行わないので注意
[アップデート] Amazon Nova Reel 1.1 がリリースされました 22/96
メモ: 6秒より長い動画を生成できる
aws-for-fluent-bit が EKS Pod Identity を利用したセットアップに対応したので試してみた 23/96
メモ: Pod 単位の権限管理ができる
[アップデート] Amazon Bedrock Guardrails の検出アクションで Detect モードが利用可能になりました 24/96
メモ: 今回の Detect (NONE) モードでは、Block や Mask を行わず、検出されるかどうかのみがトレースに記録されるモードになります
[アップデート]Amazon Q DeveloperがついにIDEとCLIで日本語サポート!実際に試してみた 25/96
メモ: やったね。一部日本語できないところがあるのは注意
[アップデート] AWS Transfer Family SFTP コネクタがSFTPサーバ上のファイル削除・移動操作をサポートしました 26/96
メモ: ファイル転送後に送信元ファイルを削除するなどがAWS側の操作だけで完結できる
[アップデート] AWS SAM でプライベート REST API のカスタムドメインが設定できるようになりました 27/96
メモ: AWS::Serverless::ApiのプロパティのみでAWS::ApiGateway::DomainNameV2やAWS::ApiGateway::BasePathMappingV2が自動生成されるようになるので、シンプルに実装できます
[アップデート] Amazon Bedrock Guardrails の拒否トピック、ワードフィルター、機密情報フィルターで検出アクションが入出力でモードとオンオフを切り替えできるようになりました 28/96
メモ: 細かく調整できてよき
クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2025年4月号 29/96
メモ: GAまつり
[アップデート] Amazon Aurora PostgreSQL 16.8 がリリースされたので、Babelfish 4.5 のアップデート内容を確認してみた 30/96
メモ: 固定データベースロールがいくつかサポートされているくらい
[アップデート]AWS CodeBuildの新しいデバッグ機能であるSandbox環境によるデバッグを試してみた 31/96
メモ: ビルドを開始しなくても環境の確認ができる
AWS Elemental MediaConvertでキューあたりの同時ジョブ数の調整ができるようになっていました! 32/96
メモ: 大量のJobを並列処理する際にはQueueごとの優先度などの制御がしやすくなった
[アップデート] Gateway Load Balancer が Load Balancer Capacity Unit(LCU) 予約をサポートしました 33/96
メモ: ALB/NLBに続き
[UPDATE] AWS Elemental MediaTailorでAd insertionの料金体系に変更がありました [AWS値下げ] 34/96
メモ: VODストリーミングでの広告挿入では最大66%オフで、ライブストリーミングでの広告挿入は最大で33%オフ
[アップデート] Aurora PostgreSQL と MongoDB Atlas が Amazon Bedrock Knowledge Bases のハイブリッド検索をサポートしました 35/96
メモ: OpenSearch Serverless と OpenSearch Managed Clusterに加えて4つになった
[UPDATE] AWS Elemental MediaConvertで動画解析用のAPIが利用可能になりました! [Probe API] 36/96
メモ: この Probe API 、誤解を恐れず簡単に言ってしまえばFFprobeやMediaInfoのMediaConvert版です。入力メディアファイルのコーデックやフレームレート、解像度といった各種詳細情報を取得することができます。
[アップデート] Amazon ElastiCache for Memcached がスケールアップをサポートしました 37/96
メモ: 再作成が要らなくなった
[アップデート] Amazon Bedrock で Pixtral Large 25.02 が利用可能になりました 38/96
メモ: Pixtral Large は、Mistral AI から提供される LLM の 1 つで、高度な視覚機能と強力な言語理解を組み合わせた Mistral AI 初のマルチモーダルなモデルとして位置付けられています
[アップデート] Amazon Verified Permissions でポリシーストアに削除保護を設定できるようになりました 39/96
メモ: 本番では使っていこう
[アップデート] PartyRock で Amazon Nova Canvas を利用して画像生成ができるようになりました 40/96
メモ: いろんなモデルが使える
[アップデート] Amazon ElastiCache for Memcached がオートスケーリングをサポートしました 41/96
メモ: 動的スケーリングとスケジュールスケーリングができる
AWS Glue 5.0からPythonのライブラリをrequirements.txtで指定できるようになったので検証してみた 42/96
メモ: 今回の新機能で大量のライブラリをより簡単にインストールできるようになりました
[アップデート]AWS Control Towerに223件のConfigルールが追加されました 43/96
メモ: いろいろあるぞ
[アップデート] AWS Compute Optimizer が 57 種類の新しい Amazon EC2 インスタンスタイプがサポートされました 44/96
メモ: コストをオプティマイズできるぞ
AWS Elemental Link HDの販売終了にともないLink UHDでのHD送信が可能になりました 45/96
メモ: 既存のHDを引き継いだりできる
[アップデート] リアルタイム音声会話が可能な音声合成モデルとして、 Amazon Nova Sonic が登場しました 46/96
メモ: インタラクティブな会話にも使える
[アップデート]カスタマイズ性が強化されたCloudTrail Lake ダッシュボードを使ってみた 47/96
メモ: いっぱい可視性があがったよ
[アップデート] Amazon SES が CloudTrail にメール送信イベントを記録できるようになりました 48/96
メモ: データイベントが記録できる
ALB でリスナーに対してヘッダーの変更、追加ができるようになりました 49/96
メモ: server:awselb/2.0 のレスポンスヘッダーを返さなくしたりできる
[アップデート] AWS Billing and Cost Management で VPC Peering の使用状況を把握しやすくなりました 50/96
メモ: Region_Name-VpcPeering-In/Out-Bytesになった
[アップデート] Amazon Q Business にハルシネーション軽減機能がリリースされました 51/96
メモ: 簡単にハルシネーション軽減機能が使える
Amazon Connect Contact Lensの感情分析機能を有効/無効に切り替えられるようになりました 52/96
メモ: プライバシーに配慮して感情分析を無効化するなど使い分けができる
[アップデート]AWS Batchで ECS Exec と AWS FireLensが使用できるようになりました 53/96
メモ: 使いやすくなった
[アップデート] Amazon S3 Express One Zoneの料金が下がりました 54/96
メモ: ストレージ料金は31%、PUTリクエストは55%、GETリクエストは85%値下げ
AWS東京リージョンAZ障害発生時のDevelopersIOブログへの影響調査(2025/04/15) 55/96
メモ: 実際の影響の一例を確認できる
小さなファイルアクセスを高速化!Mountpoint for Amazon S3 の共有キャッシュ機能を試してみた 56/96
メモ: S3 Express One Zoneでキャッシュされる
QuickSight 新料金プランについてまとめてみた 57/96
メモ: 2025年5月1日からAmazon QuickSight が新料金プランとなっています
[アップデート] Lambda@Edgeでもログレベルの変更やJSON形式のログ出力を簡単に行えるようになりました 58/96
メモ: やったね
[アップデート] AWS Well-Architected Framework に Generative AI Lens が登場しました 59/96
メモ: 全 29 問の設問リスト
[アップデート] AWS コンソールモバイルアプリで Amazon Lightsail がネイティブ機能としてサポートされました 60/96
メモ: いざという時に使えるのは嬉しい
[アップデート] Amazon ECS のアカウント設定でログドライバーのデフォルトブロッキングモードを指定できるようになりました 61/96
メモ: アカウント全体のデフォルトをnon-blockingにしたりできる
[アップデート]Amazon CloudWatchエージェントがSELinuxのサポートを追加しました 62/96
メモ: SELinux環境での適切なセットアップから利用ができる
[アップデート]Amazon EventBridge が API 送信先接続でカスタマー管理キー (CMK) をサポートするようになりました 63/96
メモ: 認証情報をCMKで暗号化する
Amazon S3 Tables のテーブルバケットが AWS CDK L2 コンストラクト(alpha版)でサポートされました 64/96
メモ: 今回の CDK L2 コンストラクトのサポートはテーブルバケットのみ
[アップデート] Amazon Q Developer で会話履歴がローカルに保存され、過去の会話を再表示したりエクスポートできるようになりました 65/96
メモ: 良い感じ
Amazon SQSがIPv6をサポートしたので実際に試してみた 66/96
メモ: IPv6カバレッジが広がっている
[アップデート] Amazon Q Developer のチャットコンテキストでクラス・関数・変数などのコードブロックもサポートするようになりました 67/96
メモ: よい
[アップデート]Amazon Bedrock インテリジェントプロンプトルーティングがGAされたので試してみた 68/96
メモ: 柔軟性が上がって良いぞ
Amazon Redshift Serverless 新しい割引価格オプション Serverless Reservations を発表しました 69/96
メモ: RI/SPのような感じで最大24%コスト削減できる
[アップデート] 生成 AI を利用したクイズ作成も?お手軽にクイズセッションを作成できる AWS Skill Builder Trivia が利用できる様になりました 70/96
メモ: 作った問題はイベントみたいにしてみんなで解くことができる
AWS HealthOmics がワークフローのバージョニングをサポート NextFlow などのワークフローの管理が楽になりました 71/96
メモ: ワークフローID を変えずにバージョン管理できる
「Security Hubの利用者調査とお悩み相談をやってます!」というタイトルでJAWS-UG東京 Presents 400に登壇しました #jawsug_tokyo 72/96
メモ: Security Hubアンケート、もうちっとだけ続くんじゃ。ゼッテー協力してくれよな
[アップデート] Transfer Family サーバー用の Terraform I-A モジュールがリリースされました 73/96
メモ: これまでTransfer FamilyのモジュールがなかったがAWS I-Aチームが作ってくれた
[アップデート] ルートユーザーでなくても AWS アカウント名が変更できるようになりました! 74/96
メモ: 地味嬉しい
[アップデート] Amazon Bedrock のプロンプト最適化が一般提供されました 75/96
メモ: コストはかなりかかりそうなので注意
[アップデート] Amazon Cognito のリフレッシュトークンでローテーション機能が使えるようになりました 76/96
メモ: リフレッシュトークン漏洩などのリスクに対処できる
AWS HealthOmics の動的実行ストレージが負荷に応じて自動的にスループットを調整できるようになりました 77/96
メモ: Elastic Throughput サポートで動的実行ストレージはストレージ容量・スループットの両方が自動スケール可能になりました
Amazon Q Developer の運用上の調査機能が東京リージョンでも使えるようになりました 78/96
メモ: 東京でも使っていこう
[アップデート] Amazon Bedrock Data Automation でモダリティの有効化/モダリティコントロールがサポートされました 79/96
メモ: 音声のみ抽出する、などの定義ができる
[アップデート] しばらく見ないうちに AWS CodeBuild のリザーブドキャパシティフリートの設定方法が柔軟になっていました 80/96
メモ: 見た目でわかりやすい
[アップデート] Amazon Bedrock Data Automation でハイパーリンクの認識をサポートしました 81/96
メモ: PDFのリンクを認識して出力できる
[アップデート] AWS AppSync Events がチャネル名前空間のデータソース統合をサポートするようになりました 82/96
メモ: リアルタイムでのDynamoDB書き込みやBedrock連携などに使える
[アップデート]Amazon EBS で コピーされるソーススナップショットをIAMポリシーで制御可能になりました 83/96
メモ: Conditionも含め細かく制御できる
[アップデート]Amazon Detectiveの検出結果グループでタイムラインレイアウトが追加されました 84/96
メモ: タイムラインよいぞ
[アップデート]Amazon Detectiveで攻撃シーケンスの検出結果をサポートしました 85/96
メモ: 分析が捗る
[アップデート] Amazon CloudFront にマルチテナントディストリビューションという SaaS 向けの新しい機能が登場しました 86/96
メモ: SaaS Managerとして同じ仕組みを持つ複数のサイトを管理しやすくなった
[アップデート]Amazon Connect 日本の電話番号(050/0120/0800)が全てのリージョンで取得可能になりました 87/96
メモ: やったね。料金には注意
[アップデート] Amplify Gen2 CLI 実行時に CDK と同じ形式でデプロイ状況を確認できるようになりました 88/96
メモ: ローカル端末から裏側で実行される CDK のデプロイ状況を確認しやすくなり、マネジメントコンソールなどで確認しなくても必要な情報を得やすくなりました
[アップデート] Amazon SageMaker Lakehouse がABAC(Attribute-Based Access Control)をサポートしたので試してみました 89/96
メモ: Lakehouse側はUIから細かく制御可能
[アップデート] Amazon Bedrock で Writer 社の Palmyra X5, X4 が利用可能になりました 90/96
メモ: 金融サービスチームでは広範な市場調査や規制文書の分析、医療機関では医療文書の処理や研究論文の分析、テクノロジー企業では大規模なコードの生成や検証に活用できます
[アップデート] AWS Amplify Gen2 のサンドボックス環境でデータのシード機能がサポートされました 91/96
メモ: シードスクリプトを作成してデータを入れることができる
[アップデート]Amazon Q Developer CLIでMCPがサポートされました! 92/96
メモ: よきかな
【アップデート】 AWS Budgets が追加のコストメトリクスとフィルタリング機能をサポートしました 93/96
メモ: 純非ブレンドコストは割引後の実際に支払う金額
[アップデート] Meta の Llama 4 が Amazon Bedrock のサーバレスモデルで利用可能になりました 94/96
メモ: 日本語はサポートしていない
[アップデート] Amazon Nova Lite, Pro で S3 バケットに保管されたオブジェクトを直接参照できるようになりました 95/96
メモ: s3Locationオプションで指定できる。モデルごとにサポート状況が異なる
[アップデート] SSM Session Managerでのノード接続時の承認管理に役立つジャストインタイムノードアクセス機能が追加されました 96/96
メモ: 夢が広がる
まとめ
みなさん、トレンディになれましたか?気になるアップデートがあったらすぐに使ってみてください!
ガンガンキャッチアップしていきましょう!