クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2021年アドベントカレンダー』のお知らせ
気が付けば2021年も残すところあと1ヶ月。
今年も開催直前のこのタイミングで恒例となったこちらの企画=クラスメソッド社員が企画・参画予定の『アドベントカレンダー』についてエントリー情報をご紹介していきたいと思います。過去のエントリについては下記をご参照ください。
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2020年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2019年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2018年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2017年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2016年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
目次
- クラスメソッド社員で繋ぐ2021年のアドベントカレンダー
- クラスメソッド Zendesk入門 Advent Calendar 2021
- Employee Experience Advent Calendar 2021
- Snowflakeをより使いこなそう! Advent Calendar 2021
- クラスメソッド Google Cloud Advent Calendar 2021
- アノテーション株式会社 AWS Technical Support Advent Calendar 2021
- Coc.nvimを触ってみよう Advent Calendar 2021
- DevelopersIO 著者のみんなに色々聞いてみた Advent Calendar 2021
- クラスメソッド社員が個別参加する2021年のアドベントカレンダー
- まとめ
クラスメソッド社員で繋ぐ2021年のアドベントカレンダー
アドベントカレンダーの日程として定められている計25日の担当分を、全てクラスメソッド社員で埋めた企画です。
クラスメソッド Zendesk入門 Advent Calendar 2021
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カスタマーサポートとサービス管理を効率的に行うためのサービス「Zendesk」。弊社内でも様々なサービスや案件でガンガン利用していますが、今年はこのZendeskに関するアドベントカレンダーが立ち上がりました。クラスメソッド社員で25本を走り切る予定です。
Employee Experience Advent Calendar 2021
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- (無し)
2021年11月にジョインした田部井勝彦 | DevelopersIOが、最近話題の「Employee Experience(従業員体験)」に関するアドベントカレンダーを「一人アドベントカレンダー」の形で行います。(※個人ブログでの活動となりますので、エントリ状況は上記Adventarを要チェック!!)
- Employee experience design - Wikipedia
- 「Employee Experience(EX)」とは? 企業が「従業員体験」を向上させるべき理由 | SELECK [セレック]
Snowflakeをより使いこなそう! Advent Calendar 2021
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2019年に一度企画として実践したSnowflakeのアドベントカレンダーですが、2021年の今年、新たに開催する運びとなりました。アライアンス統括部のさがらによる「一人アドベントカレンダー」形式です。Snowflakeを色々検証して記事を書き業務対応や資格勉強をして気になったところ、海外のSnowflakeの検証記事を改めて自分でやってみたり、dbtなど他製品と組み合わせた記事などを執筆予定。ご期待ください!
クラスメソッド Google Cloud Advent Calendar 2021
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- (作成次第展開します)
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昨年2020年には「BigQuery」の括りでアドベントカレンダーを実施しましたが、今年は範囲を「Google Cloud全般」に広げる形で実施します。こちらは複数エンジニアがGoogle Cloud関連プロダクトに関するエントリを25日間繋げていく予定です。
アノテーション株式会社 AWS Technical Support Advent Calendar 2021
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- (無し)
現在『AWSテクニカルサポートノート』という特集カテゴリで定期的に情報発信を行っていますが、今回このアドベントカレンダー企画としても同じコンセプトで25日間ブログを繋ぐ形となりました。アノテーション株式会社のメンバーが一丸となって完走を目指します。
Coc.nvimを触ってみよう Advent Calendar 2021
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- (無し)
AWS事業本部サービスグループhaoyayoiによる一人アドベントカレンダー企画です。NeoVimで非同期に処理を行うための『coc.nvm』について、1記事で1つの拡張を触って試してみるという形で進めていく予定です。
DevelopersIO 著者のみんなに色々聞いてみた Advent Calendar 2021
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2011年のDevelopersIO開設以来、記事数と合わせて著者数もかなりのペースで増えてきました。そこで、10周年を迎えたこのタイミングで、著者の皆さんにブログについて色々聞いてみよう!と思い立ちアンケートを敢行、DevelopersIOの著者の皆さんがどういう風に考えながらブログを書いているのか、ブログの活動に取り組んでいるのかをまとめることにしました。カレンダーの前半ではアンケートの集計結果を共有し、後半(終盤)ではアンケート回答からリクエストの挙がったインタビュー企画をお届けしようと思っています。
こちらの企画は私(しんや)が担当します。昨年2020年に引き続き通算5回目(2014年,2016年,2018年,2020年,そして今年2021年)の一人アドベントカレンダーです。
クラスメソッド社員が個別参加する2021年のアドベントカレンダー
その他、社員が個別に参加しているものに関しては以下のとおりです。(※情報のアップデートは見つけ次第適宜行っていく予定です)
まとめ
という訳で、2021年における『アドベントカレンダー』の弊社取組み内容に関する内容のご紹介でした。
今年も昨年同様、AWS re:Inventはヴァーチャルで参加可能な形態となっています。今週はがっつりこちらのモードに引っ張られてしまう感じな気がしていますが、アドベントカレンダー企画の方も是非ともウォッチしていって頂ければと思います。