AWS re:Invent 2022に関するDevelopersIO投稿まとめ(2022年11月28日分) #reinvent
米国(現地ラスベガス)時間の2022年11月28日より、AWS最大のカンファレンスイベント「AWS re:Invent」が今年も始まっています。
クラスメソッド(DevelopersIO)でも例年通り、このイベントを全力で盛り上げていくべく現地参加メンバー(今年は50人規模)、日本から視聴するメンバーで連携しつつ頑張っています。クラスメソッドではAWS re:Invent 2022に関するポータルサイトを展開し、イベントに関する情報をお届けしています。是非ともこちらのサイトのチェックもよろしくお願いします!
このイベントに関するブログは毎年数百本規模で投稿がなされているので、それら1本1本を追っていくのだけでも大変です。そこで簡易的なものではありますが、日毎に投稿されたDevelopersIOの「AWS re:Invent 2022」関連エントリを、おおまかなテーマやカテゴリ、トピックに整理する形でまとめた内容をお届けしたいと思います。日毎の振り返り、また何らかの情報活用の元ネタとして御利用頂けましたら幸いです。
- 当エントリのピックアップ、選定条件
- 特集カテゴリ「AWS re:Invent 2022」が設定されているもの
- 日本時間の「2022年11月28日」までに投稿されたもの
日本時間:2022年11月28日(月)に投稿されたDevelopersIOエントリ一覧
イベント全般
- クラスメソッドにとってのAWS re:Invent 2022スタートしました! | DevelopersIO
- AWS re:Invent 2022 ドイツから参加することになりました #reinvent | DevelopersIO
イベント攻略
- [開催まであと5日!] AWS re:Invent 2022のMedia & Entertainmentなセッション情報をざっくりまとめてみた #reinvent | DevelopersIO
- [明日から始まる!] AWS re:Invent 2022のAnalytics関連のセッション情報まとめ #reinvent | DevelopersIO
- 【re:Invent 2022】英語に自信がないならこれ!「Otter」の基本的な使い方 | DevelopersIO
- AWSだけじゃないイベント AWS re:Invent 2022 #reinvent | DevelopersIO
- お家で会社でre:Inventを楽しもう。Virtual Contentsのご紹介。 #reinvent | DevelopersIO
- AWS re:Invent 2022 AWS Events アプリをインストールしました #reinvent | DevelopersIO
サービスアップデート
見出しの順番はサービス名正式名称のアルファベット順としています。
Amazon EFS
- [アップデート] EFS ファイルシステムのライフサイクルポリシーで 1 日を設定できるようになりました | DevelopersIO
- [アップデート] Amazon EFSのスループットモードを「いい感じに」やってくれるElastic Throughputモードが追加されました | DevelopersIO
Amazon RDS
- 【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました | DevelopersIO
- [アップデート]RDS for MySQL で書き込みスループットが最大2倍になりました #reinvent | DevelopersIO
Amazon Kendra
- [アップデート] Amazon Kendra がセマンティック機能のサポート言語を追加し、日本語も利用可能に | DevelopersIO
- [アップデート] Amazon Kendra で HTML ドキュメントに埋め込まれた表から回答を検索して抽出できるようになりました | DevelopersIO
AWS Application Migration Service (AWS MGN)
AWS Backup
AWS IoT Core
- 【アップデート】AWS IoT Core で MQTT Version 5 がサポートされました | DevelopersIO
- [アップデート]AWS IoT Core が新しい Device Location 機能を発表しました | DevelopersIO
AWS Organizations
まとめ
という訳で、弊社ブログにおける「AWS re:Invent 2022」のブログ投稿一覧のまとめ(2022年11月28日付)の紹介でした。
イベント自体はまだ基調講演を迎えていない状況ではありますが、その状況でもこれだけのブログが投稿され始めています。これから基調講演等を迎えていくと一気にイベントとしての盛り上がりも最高潮になり、またブログ投稿本数も増えてくることでしょう。引き続きDevelopersIOの「AWS re:Invent 2022」関連ブログをお楽しみ頂ければと思います!