クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2023年アドベントカレンダー』のお知らせ
気が付けば2023年も残すところあと1ヶ月。
今年も開催直前のこのタイミングで恒例となったこちらの企画=クラスメソッド社員が企画・参画予定の『アドベントカレンダー』についてエントリー情報をご紹介していきたいと思います。過去のエントリについては下記をご参照ください。
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2022年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2021年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2020年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2019年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2018年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2017年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
- クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2016年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
目次
クラスメソッド社員で繋ぐ
2023年のアドベントカレンダー
クラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023
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アライアンス事業部(通称:アライブ)のDevOpsチームとセキュリティチームのメンバーによる合同企画。クラスメソッドのメンバー計8人(きだぱん、渡辺聖剛、酒井剛、佐久間昇吾、HemanthKumar R、さいちゃん、村田一紘、室井靖成)による、DevOps・セキュリティに特化したアドベントカレンダーです。基本から応用まで様々な視点でブログを執筆していく予定です。
クラスメソッド Zendesk Advent Calendar 2023
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クラスメソッドメンバーによる、Zendeskでサポートを始めるユーザー向けにZendeskの基本機能を紹介するアドベントカレンダーです。 昴、入井啓太、Charu Srivastava、PoojaSunil Jadhav、HemanthKumar Rの5人で25本を繋いで行く予定です。
アノテーション株式会社 AWS Technical Support Advent Calendar 2023
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- (無し)
2021年、2022年に続き3年連続のエントリとなります。アノテーション株式会社のメンバーによる、AWSテクニカルサポートノートにちなんだエントリを複数メンバーで25日間/25本を繋いでいく予定です。
過去これまでの参加企画に関する記録は以下の通りです。
- アノテーション株式会社 AWS Technical Supportのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita
- アノテーション株式会社 AWS Technical Supportのカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita
LLMへ至る道 Advent Calendar 2023
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LLMに至るまでの自然言語処理の歴史を理解し、自信を持ってChatGPTを(裏側も含めて)「理解できた!」と言える状態になって欲しい。何か気になった時にリファレンスとして使える網羅性を念頭に展開するアドベントカレンダーです。この企画は2022年04月新卒入社の クルトン による「ひとりアドベントカレンダー」(著者1人25本のブログを25日間繋ぎ切る)でとなっています。
Modern Data Stack Categories Overview Advent Calendar 2023
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先日、社内で開催した「ブログ勉強会2023」のとある開催回にて「アドベントカレンダーを完走する技術」というテーマで個人的に発表を行いました。
その流れもあって自分の中でも「今年は何かやってみるか...」と思い立ち、企画しました。現在クラスメソッド アライアンス事業部で展開している「モダンデータスタック」というソリューションについて、ソリューション内で提供しているサービスを含む形で「現在モダンデータスタック界隈で盛り上がっている分野やサービスには他にどのようなものがあるのか」という切り口で広く浅く、知見や見聞を広める目的で25日間(予定では25日を超えて30日程度)その内容を紹介していくものとなる予定です。
※ちなみに個人的には2年ぶり通算6回目のひとりアドベントカレンダーです。
クラスメソッド社員が個別参加する2023年のアドベントカレンダー
その他、社員が個別に参加しているものに関しては以下のとおりです。
(※情報のアップデートは見つけ次第適宜行っていく予定です)
まとめ
という訳で、2023年における『アドベントカレンダー』の弊社取組み内容のご紹介でした。
毎年ここの見出しでは開催時期が被っている(被るようになってきた)「AWS re:Invent」について言及しているのですが、今年2023年のAWS re:Inventは2023/11/27〜2023/12/01(米国太平洋標準時)となっています。12/01に終わるのでワンチャンそこから企画を立ち上げてAWS re:Invent 2023で出てきた情報に関して何かアドベントカレンダー企画が出来るのでは?と思いましたが多分帰国後の何やかんやで慌ただしくなっているのでやはり厳しいのかなと言う気もします。明日からのアドベントカレンダー企画各種、楽しみにお待ち頂きつつお読み頂けますと嬉しいです。